アヤバスツアー ライブ編感想の章

1時間ちょっとながら楽しい時間でした。


セットリスト

1.大きな愛でもてなして
油断してました。(^_^;
フリもパート割もオリジナルとは違いましたが、とりあえずアヤカキャワッ♪
今年のミニライブのテーマはキュートだそうです。
2.常夏娘
夏を先取りですね。
3.真夏の光線
この辺になるとだいぶ盛り上がります。
MC(3人→保田)
圭ちゃんが大阪で舞台をやっている間に、あっちゃんとアヤカで衣装を買いにいったんだそうです。その場で写メを送ったりしたんだとか。
4.印象派 ルノアールのように(稲葉・アヤカ)
セクシーなの
5.メロディーズ(保田・稲葉)
いやぁ、やられました。当然本家もいいんですが、情感あふれる感じは聴き応えがあります。メロディーズってこんな曲だったんだって感じですね。
6.ね〜え?(保田・アヤカ)
キュートなの
アヤカがすきだからよ〜♪
MC(稲葉→3人)
ものすごい光ってる衣装。あっちゅ曰く、スパンコールがではなく当人が光っているとのこと。
7.夢の中
曲ももちろんよかったんですが、この曲では今までにない趣向がありました。
まずこの曲の前に抽選があり、ツアー客一名が呼ばれました。なんとステージ上で3人の歌を聴くことができるというものでした。
もちろんうれしそうではありましたが、なんとなく所在なさげでもありました。
8.HEY!真昼の蜃気楼
やっぱり盛り上がりますね。ボンバーの曲は今でも全然楽しいです。
個人的には直前の予習のヤマが外れました。でも『2nd STAGE』は聴いといてよかった。※ちなみに私は太シス/ボンバーはリアルタイムではありませんよ
9.淋しい熱帯魚
もうこのバスツアーでは定番と言ってもいいですね。サビのフリもしっかりと。
10.BABY!恋にKNOCK OUT!
盛り上がりました。3人のパフォーマンスにKNOCK OUT!でした。


なかなか変化に富んだセットリストで時間は短いながら楽しい楽しいライブでした。結構踊ったし。
席はF-1でフラットなホールの最後列左端でステージは若干見にくかったですが、その分スペースが使えました。
そして、"淋しい熱帯魚"の時にはメンバーがステージから降りてきてくれて、アヤカ姫は丁度ステージに向かって左側だったので、ほぼ目の前でした。


アヤカ、圭ちゃん、あっちゅに乾杯〜