本当に寝る子は℃-ute、いやキュートでした。
もっともっと色んなとこに着目して見ていたかったなぁ。
℃-uteメンバーの真面目だけれど明るいところがよく出ていた舞台だったと思います。
脚本によるのだとは思いますが、メンバーの
キャラもよく出ていたし、普段とは違う面もよく出ていたと思います。
日常の1ページのようでありながら、ファンタジックでノスルタルジックな感じ。(とりあえずカタカナでゴマカシ)
肩肘張らずに見れる、ホッとする、やらかい気持ちになれるお芝居だったと思います。
さて次はどんなおいしい麦茶が飲めるかな。